▼ ガムのガムベース?

ガムを毎日噛んでいる私にとっては、「ガムベースって一体何?」思うことが多々ありました。
よくチューインガムの包装紙に、原材料名「ガムベース」って書いてあるのは、ご存知ですか?
何気なしに毎日噛んでいましたが、ガムベースの事を少し調べてみました
ガムベースというのは、チューインガムの噛み心地を決めるものです。
見た目は、白っぽい1センチ弱ほどの、丸みを帯びた粒です。
原産国は、南米や東南アジアで、木から採れる植物性樹脂を中心に、酢酸ビニル樹脂、エステルガム、ポリイソブチレン、炭酸カルシウムなどを混ぜ、ガムの噛み心地や弾力などを調整して作られていきます。
ガムは、さまざまな素材の配合比率をかえることによって、たくさんの種類のガムに分けられていきます。

意味もなく毎日噛んでいたガムには、いろいろ良い点があったんです。
ガムは、咀嚼力をアップさせ、唾液の分泌を促す働きがあります。
その他にも、眠気防止、口臭の軽減させる効果もあります。
車の中や、鞄の中には必ずといっていいほどガムを持ち歩いています。
いざと言う時には、役に立ちますね。
最近では、板ガムと粒ガムの比率は「3:7」になっていて、粒が多くなってきてるようです。
その原因のひとつとして、女性が粒ガムを好きな人が多いみたいです。

主なガムベースの種類に、「チクル」、「酢酸ビニル樹脂」があります。
チクルは、独特の香りをもち、茶褐色に濁った色の塊です。
水には溶けず、サポジラという植物の樹液を煮詰め、脱水して作っています。
一括して、「ガムベース」と表示されるか、または物質名で「チクル」と表示されています。

酢酸ビニル樹脂は、チューインガムに合った樹脂で、適度の弾性と粘性を与える働きがあります。
主に使用されるガムは、チューインガムがほとんどです。
一括して、「ガムベース」と表示されるか、あるいは物質名で「酢酸ビニル樹脂」と表示されています。

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